防犯カメラの需要と価格の裏
2023/04/01現在、残念な事に防犯カメラの需要が高く弊社も多く設置依頼が来ております。
また、そんな中防犯カメラが異様に高いケースと、
工事費が安いと思ったら、思ったよりする、、、というケースもあります。
防犯カメラで業務用、家庭用と言う表現がありますが、
パソコンと同じで微妙に違いがある程度で、
家庭用でも良いケースもあります。
もちろん、どちらもメリットデメリットがあります。
家庭用
Aパターン
モニターとカメラを繋ぐホームセンターにあるモデル
Bパターン
スマホ等で見れて、SDカードをつけたり、wifi接続モデル
Cパターン
ほぼ業務用くらいレコーダーとカメラの構成
業務用
Aパターン
レコーダーありでカメラを接続するモデル
Bパターン
レコーダー又は管理機器を使い、数十台等カメラを接続する。
この中で、家庭用のCと業務用はほぼ同じです。
家庭用AB
こちらは自分で付けられるものも多いので好きな方はどうぞ。
と、言う形です。
最近良く言われるのはwifiタイプのカメラです。
こちらは見落としがちなのは電源と、
保存場所。
wifiカメラのレコーダー無しモデルの場合、カメラを壊されたら証拠映像が無くなります。
なので、せめてレコーダー有りのモデルにしましょう。
有線タイプの取り付けも実は、高額になる代わりに良い付け方もあれば、
安くコスパ良く、使う方法
また、高いだけのあまり意味のない機器の導入をしない、、、etc
弊社ではそこまでお客様とお話をしてから導入を行います。
月2万円で4台 等でカメラを導入している場合は弊社にご連絡を下さい。
そこのコストカットと、
質の向上のお手伝いを行います。